| ガールズトーク's profileガールズトーク★マイクロソフト企業市民活動 女子...PhotosBlogLists | Help |
|
|
8/7/2009 新しい就労のかたちこんにちは、あいです いきなり暗いニュースなのですが、6月の完全失業率は5.4%に悪化し、2003年4月に記録した過去最悪5.5%に迫る勢いだとか ううう。。厳しい経済状況の影響ですよね。。 一方で日本は従来通りの「就労」「働き方」を見直す段階にきているのかな、という気もしています。 言葉を換えると、これまで通り「会社に週に5日通ってお給料をもらう」以外に、週に短時間でも、家にいながらでもできる仕事、金額は少なくても誰もが自分のスキルを生かして収入を得て、社会に参加する、 たとえば、前回もご紹介しました「障碍者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」別名e-AT就労UPプログラム。 このプログラムはマイクロソフトがe-AT利用促進協会さんとパートナーシップを組んで、ITを活用することで、障碍(しょうがい)をお持ちの方に新しい就労の形を生み出し自立につなげることを目的としたプログラムです。すでに、北は北海道から、南は九州までたくさんの障碍者支援団体で、就労支援を実施していただいています こちらは、先日e-ATさんがこのプログラムの参加を希望するNPOさん向けに実施したセミナーの様子 e-AT副理事長の山田さんによると、、 盲・聾(ろう)・養護学校高等部の卒業者のうち、就職できた人は約2割、約6割が福祉施設や作業所に通所。また、福祉施設のうち、就労につながるケースは、なんと!約1%とのこと。 障碍者の就労支援を行う施設も増えているけれど、ITを積極的・効果的に活用しようとする団体はまだ、非常に少ないのだそうです。そんな厳しい状況の中ITを活用し、新しい就労の形を作り指すことを目指しているがこのe-AT就労UPプログラム e-AT就労UPプログラムは、全国で障碍者の就労支援を目指す団体に、中古PC、ソフトウェア、IT活用に関するテキストなど、就労に役立つ「ITスキルパッケージ」を提供し、障碍者就労支援に関する相談を行い、従来の働き方にとらわれない、新しい就労の形をうみだすことを目指しています その後は、前回のブログでも登場したAT-marketの花岡さんが、e-AT就労UPに参加した方の事例をご紹介 具体的に、どんな種類の障碍をお持ちの方がどんな機器を利用して就労を目指しているかという事例は、とても参考になりますね 障碍者おひとりひとり、得意な分野、障碍の種類、役立つ機器もさまざま なので、どんな障害のある方がどんな機器を使っているか、具体的な事例を知ることは、支援団体はもちろん、障碍をもつ方にとっても、「自分だけじゃないんだ」、「機器を使えば、こんなこともできるんだ!」という何よりの励みになるのだそうです 後半は女性起業支援でも紹介した簡単にホームページを作れてしまうOffice Live Small Businessのご紹介 今回は、マイクロソフトのアクセシビリティ機能と組み合わせてご紹介してくださいました!マウスを使うことが難しくても、キーボードだけを使ってこの無料ツールを使うことで、障碍をお持ちの方でも、ブログ感覚できれいなホームページが作れちゃうんです 情報発信できるだけでなく、自分の作ったホームページ 盛りだくさんのセミナーで、セミナー終了後も参加団体の皆さんから、山田さんも花岡さんも質問攻めにあっていました。山田さん、花岡さん、お疲れ様でした~! 多様な働き方、新しい就労の形を生み出すにあたって、時間と空間の制約を超えるIT 是非、全国の障碍をお持ちの方、支援団体の皆さんに積極的に参加していただければと思います 要項はこちらから、どしどしご参加くださーい 7/10/2009 障碍者の就労支援こんにちは、あいです
これまで女性支援の取り組みについてご紹介してきましたが、女性以外にも、障碍者の方のための就労支援プログラムも担当しているんですよ~
参加者紹介にもありますが、IT、AT機器*を利活用することで、障碍者の方の多様な働き方の機会を創出することを目指すこのプログラム
今日はジェットセッターおおしまと一緒に、実際にこのプログラムの参加者Aさんのお宅に訪問させていただきました!
ご案内して下さったのは、この就労UPプログラムに参加し、支援を実施している花岡さん。福祉情報技術コーディネーター、有限会社エーティーマーケット代表取締役として、障がいのある方がAT機器を、自由に選択・利用できる環境作りを目指して活動していらっしゃるとっても素敵な女性なんです
↓おおしまと花岡さんのツーショットをぱちり☆
お話をお伺いした参加女性のAさん
Aさんはご病気になるまで、パソコンを使ったことはなかったそう。ですが、動く右手の親指を使い、CDやe-learningでご自分で勉強して、パソコンスキルを身に付けたとのこと!
細かいことでも丁寧に教えてくれる花岡さんにサポートしてもらいながら、少しずつスキルを上げ、現在は在宅就労を目指して、現在障碍者や女性の方への仕事を斡旋する会社へ登録をするところまできたそうです!
「これまではずっと家にいて、仕事につくのは無理だと思っていました。このプログラムに参加して、仕事ができるかも、と思えるようになったことがうれしいです」
というAさんの言葉が心に残りました
ITやAT機器を使うことで、わからないことを自分で調べたり、いろんな情報を得ることができるようになったりと、障碍をお持ちの方のいろんな可能性が広がることを再認識した一日でした。
Aさんのように、ITツールを利用することで、できないと思っていたことが、できるようになる人はたくさんいるのに、その機会がないのは本当にもったいないこと
ワークシェアリング、という考え方がありますが、障碍をお持ちの方も、子育て中や女性の方も、高齢者の方も、多様な形で社会参加し、みんなで社会を支えていけるように
そのためにもITという便利なツール、もっともっとみなさんに活用して頂くプログラムを続けていかねばならん!!!と思いを新たにしました
Aさん、花岡さん、今日は本当にありがとうございました |
|
|