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    8/16/2009

    NPOと災害ボランティア

    皆様こんにちは、れなです。

    もしかしたら、このブログをご覧になっている方で被害にあわれた方もいるかもしれません、謹んでお見舞い申し上げます。

    この度の台風9号による集中豪雨は本当に恐ろしいものでした。今朝のニュースを見ていても、断水・停電・避難所での生活 ・・・私は地元が神戸で阪神淡路大震災を思い出します。

    いつも大変にお世話になっている日本NPOセンター様が直接関わられている災害ボランティア活動支援プロジェクト会議で、 情報発信や事務局の方同士の通信に使われるパソコン用にご使用頂けるとのこと、おおしまさんとの協力のもと、VistaOS・ Officeソフトをお送りしました。

    早速岡山県の美作市と兵庫県の佐用町でのソフト達の仕事ぶりを(しっかり勤めて下さいパソコン)、お写真を送って頂きました。

    私どもの手を離れてより、インストールしてくださる方→パソコンを運んで下さる方→現地でお使い頂く方。NPOからNPOへと、有難いことと思います。

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    災害ボランティアでいつも思い出すことは、ボランティアマネージメントの方々の事です。

    阪神の震災後、暫くして家族が落ち着いたので、私は淡路島に3-4日間だったと思います、ボランティアに行きました。

    そのときに仕事を割り振って下さったボランティアマネージメントの方(NPOの方でした)、素晴らしかったです。 さまざまな都道府県から集まった(現地の状況がわからない)ボランティアに対して、刻々と変わる状況の中で、的確に 指示出しをするかという事は大変な事だと思います。

    同様に、丁度2004年のプーケットの津波(この時私はシンガポールに赴任していました)後、この時は倒壊した家屋の 片づけをお手伝いさせて頂いたのですが、マネージメントして下さった国際NGOの方(確かボランティアを学んでいる学生さん だったと思います)も的確な作業工程の整備(無から有を創りだす)と一人一人の素質を判断した指示が素晴らしい方でした。

     

    プーケットで悲しかった事は、倒壊した家屋をそっと見守る地元の方々の視線でした。災害の後の心のケアもとても大切な事だと思います。

     

    これからも、岡山県・兵庫県・山口県では、沢山のご専門分野ももったNPO/NGOと沢山のボランティアの方がご活躍になられるかと思います。

    一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

     

    台風9号と災害ボランティアの最新情報はこちら

    8/7/2009

    新しい就労のかたち

    こんにちは、あいですスマイル

    いきなり暗いニュースなのですが、6月の完全失業率は5.4%に悪化し、2003年4月に記録した過去最悪5.5%に迫る勢いだとかびっくり。。。

    ううう。。厳しい経済状況の影響ですよね。。イヤミ

    一方で日本は従来通りの「就労」「働き方」を見直す段階にきているのかな、という気もしています。キョロキョロ

    言葉を換えると、これまで通り「会社に週に5日通ってお給料をもらう」以外に、週に短時間でも、家にいながらでもできる仕事、金額は少なくても誰もが自分のスキルを生かして収入を得て、社会に参加する、お金そんな新しい就労の形が求められているのかも。。

    たとえば、前回もご紹介しました「障碍者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」別名e-AT就労UPプログラム

    このプログラムはマイクロソフトがe-AT利用促進協会さんとパートナーシップを組んで、ITを活用することで、障碍(しょうがい)をお持ちの方に新しい就労の形を生み出し自立につなげることを目的としたプログラムです。すでに、北は北海道から、南は九州までたくさんの障碍者支援団体で、就労支援を実施していただいていますバラ

    こちらは、先日e-ATさんがこのプログラムの参加を希望するNPOさん向けに実施したセミナーの様子星

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    e-AT副理事長の山田さんによると、、

    盲・聾(ろう)・養護学校高等部の卒業者のうち、就職できた人は約2割、約6割が福祉施設や作業所に通所。また、福祉施設のうち、就労につながるケースは、なんと!約1%とのこと。びっくりびっくりす、すくない。。。データで知ると、改めて障碍者の方の就労がいかに厳しいものであるかがわかります。

    障碍者の就労支援を行う施設も増えているけれど、ITを積極的・効果的に活用しようとする団体はまだ、非常に少ないのだそうです。そんな厳しい状況の中ITを活用し、新しい就労の形を作り指すことを目指しているがこのe-AT就労UPプログラムクール。 

     e-AT就労UPプログラムは、全国で障碍者の就労支援を目指す団体に、中古PC、ソフトウェア、IT活用に関するテキストなど、就労に役立つ「ITスキルパッケージ」を提供し、障碍者就労支援に関する相談を行い、従来の働き方にとらわれない、新しい就労の形をうみだすことを目指しています男の子LOVE女の子くわしくはこちらをご覧ください!

    その後は、前回のブログでも登場したAT-marketの花岡さんが、e-AT就労UPに参加した方の事例をご紹介LOVE

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     具体的に、どんな種類の障碍をお持ちの方がどんな機器を利用して就労を目指しているかという事例は、とても参考になりますね天才 ふむふむ。

    障碍者おひとりひとり、得意な分野、障碍の種類、役立つ機器もさまざまパソコン

    なので、どんな障害のある方がどんな機器を使っているか、具体的な事例を知ることは、支援団体はもちろん、障碍をもつ方にとっても、「自分だけじゃないんだ」、「機器を使えば、こんなこともできるんだ!」という何よりの励みになるのだそうです虹虹

     後半は女性起業支援でも紹介した簡単にホームページを作れてしまうOffice Live Small Businessのご紹介スマイル

    今回は、マイクロソフトのアクセシビリティ機能と組み合わせてご紹介してくださいました!マウスを使うことが難しくても、キーボードだけを使ってこの無料ツールを使うことで、障碍をお持ちの方でも、ブログ感覚できれいなホームページが作れちゃうんですびっくりびっくり!!

    情報発信できるだけでなく、自分の作ったホームページパソコンを、自分のスキルの証明として使うこともできるのもいいですね~ウインク

    盛りだくさんのセミナーで、セミナー終了後も参加団体の皆さんから、山田さんも花岡さんも質問攻めにあっていました。山田さん、花岡さん、お疲れ様でした~!バラ

    多様な働き方、新しい就労の形を生み出すにあたって、時間と空間の制約を超えるITパソコンは大いに本領が発揮できる爆笑!!!と再認識したのでした~虹ハグ (左)LOVEハグ (右)虹

    是非、全国の障碍をお持ちの方、支援団体の皆さんに積極的に参加していただければと思いますスマイルスマイル

    要項はこちらから、どしどしご参加くださーいウインク

    8/3/2009

    マイクロソフトNPO協働プログラム助成団体の紹介(Part1)

    あっという間に8月ですね。
    夏風邪も7月中にひいておいたし、夏本番に向かって準備万端なNPO担当のニシボリですクール

    今日は、「マイクロソフトNPO協働プログラム」で助成が決定した5団体のうち「違法、有害コンテンツから青少年を守る活動」分野の2団体をご紹介したいと思います。
    2団体とも専門性、経験ともに豊富な団体で、私たちも日々学ぶことだらけです。 

    団体名:一般社団法人インターネットユーザー協会 
    プロジェクト名:「青少年の情報リテラシーを育む教材作成事業」

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    通称「MiAU」さん。「ミャウ」と発音し、ロゴはネコ猫です。
    だからといって、ネコ好きの集まりというわけでなく、「Movements for the Internet Active Users」の頭文字をとったもので、インターネットユーザーの立場に立った環境整備、啓発・啓蒙の分野で活躍されています。
    わかっているようでわかっていない、インターネットを活用するうえでの基本的な知識・エチケット・マナー・ルール、といった情報リテラシーについて学習する教科書を作成します。
    こういった学習本は2ページ目で眠くなることも多いのですが、MiAUさんの教科書はマンガなども取り入れていて、すんなりと読むことができます。
    すでに、初バージョンのものが2章まで公開されていますので、みなさんも読んでみてください!

     

    団体名:特定非営利活動法人 CANVAS 
    プロジェクト名:「インターネットの安心・安全な利用を推進するプラットフォームづくり」

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    CANVASさんは、子ども(小学生)たちへ参加型のワークショップを数多く開催されています。
    そのワークショップの種類は数え切れないほどあり、子供の興味の数だけワークショップがあるという感じです。
    その活動の中でもIT パソコン に興味を持っている子供たちには必ず受けてほしい「インターネットセキュリティ講座」というものを開催しています。
    この「インターネットセキュリティ」については、その重要性から、多くのIT企業も教材などを作って啓発活動に取り組んでいるのですが、社会の認識についてはもう一歩というところがあります。
    そこで、CANVASさんでは、様々なところに存在するインターネットセキュリティに関する教材をポータルに集約し、その教材を使って子供向けの講座を児童館などで開催します。
    子供たちがインターネットの正しい使い方を学び、楽しく安心してパソコンと向かい合えるといいですよね。

    写真はは7月に社内で開催された授与式の時のもので、マイクロソフトの政策企画本部長、ジム フォスターから目録をお渡ししているところです。
    この目録って、おめでたい感じ満載で、華バラがありますよねー。
    団体の皆さま、ちょっとじゃまっけでも1年ぐらいは飾ってくださいね。

    次回は、ナマケモノ倶楽部さん、キャンサーネットさん、みんなのICTさんをご紹介しますひらめき